河添 浩司
カートは右脳を最大限に活用できるスポーツです。走行している間のシーンは、全て一瞬のうちに過ぎ去っていきます。この一瞬に対応するしようとする意識が集中力をたかめ、右脳の働きを鍛えてくれます。さあ、一歩踏み出して、カートを始めましょう。
走行中は高い集中力と瞬時の判断力が求められ、楽しく走っている間に力をつけることができます。
乗り物に関心があるお子様に、自分で運転するという貴重な経験をさせてあげられます。また交通安全意識が高まります。
毎回数字で結果が出るので、自分の限界点を知り、それを乗り越えるための努力と、成功体験ができます。幼い頃から自信を持つことはお子様の飛躍につながります。
すべての人は天才的能力を秘めているのに、平均的な大人は5%くらいしか持っている能力を使っていないのです。
100%の力を発揮できれば…
その為にも「ISKジュニアカートスクール」で学んでほしいと私達は考えています。
その理由は・・・
人が本来持っている力を100%引き出すためには、心の状態が重要です。心理学では、サイコロジカルリミットという言葉があります。これは誰しも持っている心理的な限界のことです。「自分はこのくらいしかできない」と思うと本当にそれ以上のことができなくなってしまうという現象は、このサイコロジカルリミットが影響しています。 子どもが「自分はだめだ」と思ってしまうと本当に能力が発揮できなくなってしまうということなのです。逆に「自分はすごい」と思うことができれば能力のスイッチが100%オンになり、本来の能力を発揮できるようになります。
カートは自分自身で運転を行い、判断決断を繰り返します。コーナーが10コーナーあるとしたら、「いつブレーキを踏むか」、「どこまでアクセルを踏み込むか」、「ハンドルをいつ切るか」と毎コーナー必ず自分自身の判断と決断が必要になります。10周走れば、10コーナー×10周で100回の判断と決断を繰り返し、必ず前の自分の技術より「出来た!」と感じる瞬間を持つことが出来、子供たちの自信に繋がっていきます。
私達はこの「出来た!」の瞬間を「達成感」と「感動」と表現しています。
「達成感」と「感動」は普段の生活では相当努力をしないと手に入りません。相当な努力が必要であれば、途中で挫折をしてしまうことが大半なのは仕方がないことです。しかし「カート」では1回の運転で必ず「達成感」と「感動」を得ることが出来ます。そのことで前回より今、今より次、自分はどんどん成長できることが体感として実感できるため、子供たちが「自分はすごい!」という心の状態を持つことができるようになります。
このことが結果、能力のスイッチを100%オンにし、子供個人が持つ本来の能力を発揮できるようになります。
さらに幼い頃からカートを始めることで、勉強やスポーツだけでなく、新しいことや苦手なことにも挑戦し続ければ必ず乗り越えられるという気持ちを持つことが出来、自身の能力を最大限に発揮できるように成長できていくことを私達ISKジュニアカートスクールは約1000人以上のスクール生の成長を通し、実感してきました。
私たちISKジュニアカートスクールは、これからも多くの子供たちがイキイキと瞳を輝かせ、キラキラした笑顔で自分の力を発揮できる姿に成長していけるよう、教育を伝えていきたいと思っています。
※見守っていただくことで、子どもにとっての安心と、親子にとってのかけがえのない絆をつくります
河添 浩司
カートは右脳を最大限に活用できるスポーツです。走行している間のシーンは、全て一瞬のうちに過ぎ去っていきます。この一瞬に対応するしようとする意識が集中力をたかめ、右脳の働きを鍛えてくれます。さあ、一歩踏み出して、カートを始めましょう。
倉見 優斗
初めてカートに乗る瞬間、誰もが期待と不安から緊張しますが、この緊張感こそが集中力を生み出し、思考力・決断力・実行力を養ってくれます。
玉井 航太
スクールは始めたばかりの初級クラスから、上手くなるにつれて中級クラス、上級クラスにステップUPし、クラス別に様々なカリキュラムが用意されているから、安心です。
清水 礼
カートはアクセルペダルと、ブレーキペダル、そしてハンドル。この3つを操作してカートの力を引き出すスポーツです。運動に自信がなくても、大丈夫!身体が小さくても、力が弱くても、大丈夫!カートを乗る毎日が楽しいから、続ける事が出来るし、不思議なことにいつの間にか、腹筋や背筋、大腿筋が鍛えられているスポーツです。